こんばんわ 衛生士のEKOです。
東北大震災から、100日が経ちました。今の被災地の様子がテレビに映ったときに、子どもたちの笑顔が、とても印象的で、心がなごみました。遠くにいるわたしたちでさえ、そんな気持でしたから、被災地の方々も、子どもたちの笑顔が大きな励みになっていると思います。
私たち大人は、起こってしまった事、過酷な環境を与えられたとき、笑っている場合ではないと、心が折れてしまいそうになりますが、子どもは、ありのままを受け止めるパワーがあるんですね。
子どもたちの笑顔に、忘れかけていた、否定しない、認める強さをおしえてもらった気がして、少し胸があつくなってしまいました。どれだけ忙しくても、辛いことがあっても、結果は笑顔になれるよう頑張りたいですね/