利き腕に右利き左利きがあるように、無意識のうちに右噛み、左噛みといった噛み癖がついている場合があります。
ご飯を食べる時、右側と左側どちらで噛むことが多いのではないでしょうか？
もし、どちらかが噛みやすいということがあれば注意が必要です。
むし歯や歯周病で歯を抜いてそのままになっている、むし歯や歯周病により歯に痛みがあるなどトラブルが起きている所では噛みにくく、そちら側を避けて食事をしてしまいます。
そうすると、噛みやすい側に負担がかかってしまい、今度はそちらにトラブルが起きてしまう可能性があります。
そうならないためにも、トラブルが起きているところの治療を行い、左右両方で均等に噛めるようにすることが大切です。
お食事をする際には左右均等に噛むように意識してみてください。
咬みにくい場所があることは、ストレスになり、食事がおいしくなく楽しくないものになってしまいます
咬みにくい原因が何なのか、それに対してどんな治療法が適切か、患者さんごとに解決法を提案させて頂きますのでご相談ください。
池袋駅 東口 西武百貨店となり 予防歯科・メインテナンス・クリーニング
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